桐箪笥|桐たんすの修理・再生・リフォーム-二葉桐工房

二葉桐工房が安心の理由
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二葉桐工房が安心の理由

桐たんすの製造技術は一般家具というよりは、無垢専門の家具や宮大工に近い技術です。これに桐たんす特有の仕上げ技術が要求されます。特に修理においては長年の経験が必要です。
桐たんす修理作業

田中英二プロフィールはこちら(会社概要)

二葉桐工房 桐たんす修理・修復基本理念

A.「修理後100年使用できる桐たんすを目指して修理・修復を行っております」

 

B.「外観がきれいになるのは当たり前です。桐たんす内部まできれいにします又、多彩な仕上げ方法があります」」

 

C.「100年使えるように基礎構造部分から完全にお直しします」、板の割れ、破損、キズ等は数に関係なく全てお直しします。又、数によって金額は変わりません。

 

D.「気密性を取戻し*恒湿作用を復元します。 (*恒湿作用とは内部の湿度を一定に保つ機能です)

 

E.「桐たんすのサイズを小さく変えることが出来ます」

 

F.「小引出しなど全く違ったものに作り変えることも出来ます」

 

G.弊社では桐たんすの大きさサイズによって値段が決まります。
一般的に桐たんすの修理(削り直し)は「見てみないといくらかかるか分からない」というリフォーム特有の不透明さがあります。それは破損具合、キズ板割れの数によって修理にかかる手間が違うからなのですが、素人さんには全く分かる訳ありません。業者さんにこれくらいかかると言われれば「そんなものか」と納得するしか無いかもしれません。
二葉桐工房では桐たんすの大きさサイズによって値段が決まります。
破損が多い桐たんすは手間がかかりそうすですが、修理という発想を180°変えるこいとで、破損の多い少ないも同じ工程、同じ手間(多少は違います)で修理が可能です。「伝統工法のみならずオリジナルの新工法を取り入れております」

 

H.桐たんすの修理は作業を行う職人の技量、又はその職人に修理を発注する元請け業者の考え方によってありえないくらいの違いが有ります。
見た目だけきれいにするだけでしたら塗装職人でも十分可能です。ましてや粉っぽく表面を布で拭いてトノコが落ちるなど論外です。しかしこのような酷い業者が多いことも確かです。

 

I.桐たんすの修理は新しい桐たんすを製作するよりも、難しい作業になります。長年の経験、判断力があってこそ完全な修理・修復をすることが出来ます。

 

J.二葉桐工房ではお客様の思い出が詰まった桐たんすを誠心誠意修理をさせて頂いております。

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